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傷害事件

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JR荒川沖駅通り魔事件(Web抜粋)

普通の高校生だった容疑者(当時24歳)の高校在学当時の模様を教頭は「成績も平均以上で、3年間で欠席は1回だけ、遅刻も1回だけ。弓道部でも頑張り、2年の春休みには全国大会にも出場するなど、まじめな生徒だった。」と話した一方で、同日の記者会見で、容疑者が3年生の部活動を引退した後、生活態度が一変し、学業にも意欲を失った様子だったとも明かした。

大学進学をあきらめて就職を目指したものの不採用となったまま卒業、そしてコンビニなどでのアルバイトをしながらゲームオタクになり、100本近いゲームが山積みになった2階の自室にほぼ引きこもりの状態だった上、家族からうるさく言われて暴力を振るうようになっていった。

その後、「大量殺人をして死刑になろう」と漠然と考えるようになり、次第にそれ以外の生きがいがないことから自宅付近の男性を刺殺して逃走、その4日後にJR荒川沖駅通路で8人を殺傷した。

一家は両親と弟と妹の6人家族。父親は外務省のノンキャリアだった

父親は、後日捜査本部に「息子との会話は最近、ほぼなかった」と話しており、被告と他の家族は互いの携帯電話番号も知らない状態で、家族の全員が被告との会話をすることもなかったという。

また一緒に食卓を囲むこともなく、一人で用意された食事をとる生活を続けていた。その様な状況下で家庭内で孤独感を募らせてニート、引きこもりとなってゲームオタクになっていった矢先の事件であった。

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この事件の親の刷り込み(育て方)を検証してみましょう。

典型的に学歴有利な職場に劣等感を募らせた父は、長子である被告に同じ思いをさせたくないがために、一身に学業優先な子育てをしてきたのではないでしょうか。だとしたら正に自分の未達成を子供に押しつけた子育てとなります。

この様な事件で、一人で命を絶つことなく、なぜ、他者まで巻き込んだのかという疑問を抱く事でしょう。

長子の性格は、自分が何かをしている最中、他者に脇から口を出されたり、指示されることは、自分のペースが崩され、プライドが傷つき最も不快感を抱きます。

つまり家族から、あまりにもやいやい言われ続けた事が、家族への怨念となり、この様な事件を起こす事で、家族全員にその恨みが晴らせると考えられます。

厳格な親に育ち、PTSDに陥ったメンタル障害者の多くが心の奥で親を恨んでいます。そして、親に対する恐怖心から直に反抗できない場合が多く、ときには、親子殺傷といった形で事件が起きる場合もあります。

最後に、被告が何故ニートになっていたのかは、家庭での疎外感だけが原因ではありません。ニートには飽食時代の副産物としてのニート「人間交流拒絶症」による社会参加できないニートがおり、被告は後者だったのです。そこには家庭環境と子育てにおいて、異環境・異世代交流が皆無だったと想像できるのです。

秋葉原無差別殺傷事件(Web抜粋)

ある日曜日、25歳の派遣社員の男が秋葉原の歩行者天国の道路に車で突っ込み、更にその後、ナイフなどで無差別殺人を実行して、17人を殺傷した。事件の被告は犯行までの経緯を携帯電話から逐次インターネットの掲示板サイトに書き込みをしていた。

逮捕後容疑者は「生活に疲れた。世の中が嫌になった。人を殺すために秋葉原に来た。誰でもよかった」などと犯行の動機を供述している。

青森市で生まれ郊外の住宅地に両親と弟の4人家族の長子だった。

父親は地元の金融機関に勤務していたが数年前に母親が家を出て父親は1人暮らしだったという。 被告は中学に入ってからは、家庭内暴力を引き起こし。学校の教室で切れてイスを投げる騒ぎも起こした。とクラスメートは証言する。

その後は、青森県トップの進学校に入学した。就職した先の工場でもキレル場面があったと同僚は言う。容疑者は拘置所においては弁護士以外との面会を拒否し、手紙の受け取りを拒否している。

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この事件でもネット掲示板への書き込みの心理は、自分力と自信力の喪失から世間への自己顕示したものです。

被告の場合はDV(家庭な暴力)や職場でもキレる性格だった事から、「わがままの抑制」がなされていなかった様です。

またメディアでの両親の会見を見ても、完全に夫婦は崩壊していた事と、親自身の社会性の低さと人格の欠落は否めません。

またここにも、人間交流拒絶症と親への怨念など、他の被告と同じ心理が存在していることが伺えます。

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